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2015年12月06日 [散骨日記]

葬儀と散骨

先日、知人の訃報が届きました。私が若いころからとてもお世話になっているお方で、豪快かつ繊細でとても面倒見がよく自然と人が集まり輪ができるそんなお方でした。                     早くに父を亡くした私にとって父親のような存在でした。最近はお互いに忙しく、あまり頻繁に会う事はできませんでしたが、人ずてに常に私の事を気にかけていてくれていると聞いていました。          最後に会ったのは、昨年の秋頃でしょうか。釣りが大好きなお人で、うちの船を出し一緒に釣りに行きました。その時に冗談のように自分が死んだら散骨だなー。お前に任せるからなと言っておられましたので、こちらも、任せて下さい、と返しました。まさか本当にその時がくるとは思いもよりませんでした。      突然の心筋梗塞です。前の日まで元気でいたのに、なんの心の準備もできていません。          私もそうですが、ご家族はもっと底知れぬ悲しみです。ご夫婦お二人ですので、残された奥様は見ているのも辛い程のお姿でした。しかしお通夜、葬儀と気丈に振る舞われておられました。             その後、奥様とのお話で、故人がやはり散骨をしたいと話していたので散骨をするとの事でした。     しかし、今は突然すぎて何の心の準備ができていないまま逝かれてしまったので、しばらくお骨を手元に置いてその後ということになりました。散骨はある程度時がたってからというケースは割と多いです。     時がたつと心も落ち着かれ、故人の遺言を叶えたと言う安堵感などから安らかに、莢やかな気持ちで散骨されていかれます。どうか、この故人の奥様もそういうお気持ちになられていけますように。。お祈りいたします。きっと故人も見守ってくれていることでしょう。


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