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2016年03月22日 [散骨日記]

お彼岸個人散骨

お彼岸の最終日明日は、横須賀沖で故人散骨を行う予定です。亡くなられたは60代のお父様。常日頃から口癖のように、自分らしく死にたい、自分の最後の時も自分らしい葬儀をしたいとおっしゃられていたそうです。そこで、お父様が入院中にご家族が勇気を出して尋ねたそうです。もしもの時はどんな葬儀をしたらいいのかと。。。。。お父様は、はっきりとした口調で散骨がいいと、海に撒いてくれと言われたそうです。ご家族は、あー、お父さんらしい!と思われたそうです。何しろ自然が大好きなお方で、それに加えてものすごく家族思いとの事。こちらのお父様が散骨を選ばれた理由が私にもわかる気がします。 少子高齢化、核家族などの社会的背景で、お墓の維持で子孫に負担をかけたくないという話をよく聞きます。こちらのお父様もそのようなお考えのようで、ご家族もお墓を持たないという事に特に抵抗はなかったようです。残されたご家族がお墓の維持という、精神的な重荷や金銭的な負担がなく、心穏やかに安心して暮らしていることが、何よりの故人様への供養の筈です。この家族からのご依頼を受けて、散骨も自分らしくという故人様を、どのような散骨式にしたらよいのか ご家族を交えて何回も話し合いました。まずは散骨場所は、ご家族でよく行かれてた海、それに故人様がお仲間やお一人でも頻繁に釣りに出かけられていたという横須賀沖に決めました。故人様はお年のわりに若い音楽が好きで、サザンオールスターズなど好まれてよく聞いていられたとのことなので船内でサザンの曲を流す事に致しました。お酒はもっぱらのビール党なので献酒と一緒にビールも海に撒く予定です。故人様が願った散骨ができるように、ご家族の最高の一日になるように、しっかりと準備をしておきます。 


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