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2017年03月14日 [散骨日記]

横浜寒い日と3,11散骨

3月ってこんなに寒かったか?と思わせる日が続いています。明日はもしかしたら雪かもという予報もでております。横浜では雪は大丈夫そうですが強い北風で寒さも増しそうなそんな一日になりそうです。
先週の土曜日は3,11。東日本大震災から6年たちました。6年前のあの日私は、散骨の仕事を終えてマリーナから事務所へと車を走らせていた時でした。激しい揺れの後、あっという間に道路は大渋滞になり普段なら30分程の道のりが3時間近くかかったのを覚えています。その後電車も止まりあらゆる交通手段がマヒをして近くの幹線道路を人々がゾロゾロ歩いている姿を目のあたりにしました。
その日は代行散骨だったのでほっとしたのを覚えています。もし個人散骨でしたらお客様をお迎えしているので、散骨後に無事に家までお帰りになられたかどうか心配でたまらなかったと思います。その日のテレビは目を覆いたくなるような恐ろしい光景が映し出されていました。大津波に町がのまれていく、家も、車も、船も、とても信じがたい光景でした。津波で大勢の命が奪われました。自分の命は助かったものの家族や身近な大切な人を亡くした人が大勢いらしゃいます.6年たった今でも、ご遺体も見つかっていない方々もおられます。その後福島原発の問題も発生して家を追われた方々は、まだ家に戻る事が出来ない方もおられます。6年たち復興への取り組みは確かに進んでいるかもしれません。しかし、本当の復興とは何なんでしょうか。まだ地震や津波の恐ろしさが忘れることができないでいる人がいるかもしれません。まだ家族を亡くした悲しみから立ち上がる事が出来ない人がいるかもしれません。被災したすべての人があの地震の起きる前に送っていた普通の生活に戻れるまでは真の復興とは言えないでしょう。被災者ではない私達はこの普通の生活が当たり前のように送れている事に感謝しなければと考えさせられました。
3月11日、14時46分、東日本大震災の犠牲になられた方々に、海企画社員一同黙祷をさせていただきました.


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