散骨 神奈川 No.8

散骨の方法が分からなくて主人の願いを叶えられないと思いましたが

散骨
定年になる前は何も趣味がなくて、定年後もずっと家にばかりいるので私から何か自分が楽しめる趣味を持った方がいいと勧めて、60歳を過ぎてから主人はどっぷり釣りにはまっていきました。

それからは朝早く出掛けてお仲間もできて、先日亡くなるまできっと老後は好きなことをして十分に楽しんだことだと思います。
主人が病気で亡くなる前に自分の骨を海に撒いて欲しいと言っていましたが、散骨の方法が分からなくて困っていて、主人の弟さんに相談すると葬儀の途中で海洋散骨をしてもらえる海企画さんを探してきてくれて、この度は時間がない中迅速に行動してもらえてどうもありがとうございました。
段落

自然葬のことも費用についても全く分からないまま

父は8人兄弟の末っ子で、男の子が欲しかったようですが結局生まれた子供は3人とも女で、母は実家のお墓に入ればいいし、自分は自然葬で仕事場でもある神奈川の海に散骨して欲しいと歳を取ってからは会う度に言っていました。

最初は自然葬の意味も良く分からなかったし、散骨と聞いてもピンとこなくて父もまだ元気だと思っていたので話半分に聞いていましたが、父に癌が見つかると冗談は済まなくなり、もう助からないと分かってからは母も含めてみんなで自然葬について調べて、父が望んでいるのは海洋散骨であることが分かりました。
しかし直接父に詳しく尋ねることもできないし、抗がん剤治療という最後の望みにかけていたので結局きちんと自然葬について調べられないまま父が息を引き取ってしまい、すぐに葬儀の準備に取り掛からなければいけなくなり、家族葬をお願いした葬儀社さんに相談すると海企画さんを紹介してくれました。
散骨
海洋散骨のことも全然知らなくて遺体を火葬してからどうすればいいのかも全く分からず費用がどれくらいかかるのも心配でしたが、わざわざ自宅まで説明に来てくれて、その後は葬儀社さんと打ち合わせをしてもらって家族葬が終わった後で父が望んでいた自然葬ができてホッとしました。
私たち家族と父の叔父さん二人が海洋散骨に参加してはじめての経験をさせてもらいましたが、散骨する場所も指定することができて、良く父が仕事で通っていた場所だったので、きっと天国で喜んでくれていると思います。
この度は大変お世話になりまして、どうもありがとうございました。
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